お話の詳細
対人関係
コーヒー豆_レベル._アイコン.ネコミヤネネコ
8ヶ月前
不登校の友達を助けられなかった
私の友達には、学校の人間関係で病んで昼夜逆転してしまい、不登校になってしまった友達がいます。初めての公演の時に最後まで無断欠席を続けてるその子の事がなんだか放っておけなくて、その子のやる気が充分だったのもあって、その公演のあとは何度かモーニングコールをしたりしながら復帰してもらう事が出来ました。 でも無事出演できた2度目の公演の少し後からまた不登校になってしまい、この間ほかの友達とのLINEグループを無言で抜けてしまいました。 先生から聞いた話だと、出席率の問題で留年も難しいらしいです。 私は自分が携わった作品が現実がしんどくなった人の拠り所になればと思っています。多分その心意気があるのもあってあの時助けたんだろうなと思います でも自分があの時やったのは『救済』じゃなくて依存による『生殺し』だったのでは…?と思ってしまい、そもそも自分が思い描いてること自体が間違っているのではと思ってしまいます 文が纏まってなくてごめんなさい でも寂しいやら自己否定やらでごちゃごちゃになってしまいます
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