鍵を間違えて持って帰った私がバカだった!
私は中学の時、何も知らずに気付かずに間違えて隣のクラスの鍵を持って帰りました。
気付いたのは翌朝でした。
私は翌朝に気付き必死に返そうと思い親に相談しました。
早く返そうと思い先に学校に着くように頼みましたが結局ダメでした。
お父さんはわざと時間を遅らせノロノロ運転で遅く運転しながら隣のクラスの鍵を捨てようとしました。
学校に着いて謝って鍵を返しました。
もう気付くのがもう遅すぎました。
もうみんなにバレました。
全部私の所為です。
私は何もかも嫌になってしまい気が狂い自暴自棄になってしまい隣のクラスに怒りをぶつけてしまいました。
隣のクラスのみんなに「隣の小学校の卒業アルバムと隣のクラスの鍵なんかいらないから!もう隣のクラスのみんな消えて!!」と叫びました。
本当は何も欲しくありません!
隣のクラスの鍵なんかいりません!!
隣の小学校の卒業アルバムなんかいりません!!
全部私の所為です!!
鍵を間違えて持って帰った私がバカです!!
消えていなくなるのは私の方です!!
もう何もかも嫌です!!
隣のクラスの事を憧れてたけどもう大っ嫌いです!!
鍵を間違えて持って帰った私はもっと大っ嫌いです!!
もう私は学校に行く価値なんかありません!!
もう最初から不登校になればよかった!!
最初から隣のクラスを好きになるんじゃなかった!!
私はいっそもう消えたいです!!
私がいてもいなくても同じなんだ!!
私の所為です!ごめんなさい!!