見える姿としての自分、思考の中の自分、求める姿の自分の乖離
•苦しい
•過去、望んだ姿であったことがあった
•過去、悪癖がたくさんあった
•思考の多動がある
•何をすればいいかわからなくて、琴線に引っかかったものを全て試している
•様々なことに受け入れ難いものを感じる
•好きなものに向かうことに心情的にも、相手のことを考えても強い躊躇いがある
•当時は何に置いてもとにかく"良い"ことを目指していた
•会社で些細な悪口を受けたことからぽっきり折れたようになる
•今の自分の心の動きも、行動も好きではない
•なんでもいいので意見が欲しい
見た目がコンプレックスで、通勤に負担を感じるようになり、会社でも見た目のことで悪口を言われ、じわじわと会社に行けなくなっていきました。今は休職中です。
見た目をなんとかするために、家で筋トレをしたりして、少しずつ外に出られるようにもなってきました。
ですが、元々筋トレを趣味で行っていたところから仕事を始めたことをきっかけに仕事に慣れるまで筋トレをやめていた経緯もあり、太った等の悪口を受けたことがとてもショックでした。
何が原因になっているかは分かりませんが、時系列としてはその後、じわじわと外に出られなくなり、三ヶ月弱引きこもり、アイデンティティ•クライシス的な心情を強く抱くようになっていきました。
一ヶ月、二ヶ月して、家では筋トレなどをして少しずつ外に出られるようになってきましたが、
今もアイデンティティ•クライシス的な心情と、性的な要素や不快な要素が含まれた考えが頭に浮かんでくる"自動思考"、嫌な行動が続いています。
今の状態がしんどいです。
アドバイス等、いただければ幸いです。