アラフィフのうつ病患者が就労支援に通うこと
来月から就労継続支援作業所への通所回数を週2日から週1日に減らすことになりました。理由は私が毎月数日休んでしまうことが多いからです。私は最近よく言われる「気象病」持ちで、気候に体調が左右されやすく、低気圧や気温の変動が激しい時にはひどいめまいがして、起き上がるのもやっと…という時があります。うつ病のかかりつけの心療内科の先生からも、うつ病の人は気象病になりがちで、気象病の症状が出た時はうつ病の処方薬を飲んで大人しくしているしかないと言われています。自分でも気象病が出そうな時は対策をして、何とか乗り切ろうと努力をしますが、それでも身体が動かせず、どうしようもない場合もあり、それで休んでしまうのですが、そのことを今の作業所でも前に通っていた作業所でもその前に通っていた就労移行支援でも伝えましたが、理解してもらえません。私は「気象病」を理由に甘えているだけにしか見えないのでしょうか?来年には50歳になる自分の年齢を考えると、障害者雇用でも就職先を見つけるのは難しいように思うので、就労支援に行くのは止めた方がいいのでしょうか?