一般雇用と障害者雇用のオープンとクローズの違いが知りたい。
私は今短大2回生のASD持ちの就活生です。と言ってもグレーゾーンと呼ばれている状態です。それに加えてHSP気質があります。特性としては音、嗅覚の敏感さと人間関係、コミュニケーションに問題がある状態です。私は就活をしようと頑張っているのですが障害者雇用として受けた方がいいか一般雇用として受けた方がいいか分かりません。違いとしてオープンとクローズもある。エージェントで障害者雇用の相談をしていないところも多く、更には障害者雇用の求人募集見たらやりたいなと思うものが少ないなと思いました。基本的に事務や単純作業ばかりで自分には向いていないのですが配慮があるということに悩んでいます。あと個人的な偏見なのですが新卒で障害者雇用があまり見てないなと思っています。グレーゾーンでもあるため障害者雇用として受けるべきでしょうか?それとも未経験でもやりたいこととして一般に就職が向いているのでしょうか?