処方されたお薬はきちんと飲むべき?
抑うつ状態で声に発揮がなかったり、何もやる気が起きず気づいたら涙がでている、ひとつの行動がゆっくり、食欲低下で体重もかなり落ち、気持ち悪くて酷い時には吐き気、めまいで運転ができなかったり、不眠で眠れないなど色々な症状と日々戦ってます。
精神科の先生とお話をし、仕事のお休みを貰うことになり休職診断書と吐き気、不眠の症状を落ち着かせるためのお薬を貰うことになりました。そのまま会社に行って診断書の提出と身体の状態、診断の結果についてお話したところ、出来ればお薬は飲まない選択を。と上司に告げられました。
家に帰って旦那にも同じ様なことを言われました。
もちろんそれは復帰するにあたってお薬を徐々に減らしていく事になるわけだし、そのタイミングが合わなければ大変過酷な時間であることもわかっている為、仕事や私生活の負担になるかもと考えると、出来るだけお薬には頼らないで身体と向き合って欲しいという意見もわかります。
ですが、今の時点ではお薬に頼って精神を落ち着かせる事が休む意味だとも思います。
どちらも確かに…と思ってしまって、じゃあ調子が良ければ飲まない、症状が酷い時に飲むなどして調節するべきか…