ドラマでも、アニメでも小説でも何でも、どうして夢破れてボロボロになった主人公は自らの意思もしくは周りに恵まれたことで立ち直れるの？自分なんか、何しても頑張ろうとしても、今に集中できてないからなのか、、もう夢を諦めた側だからなのかもう立ち直れない。あのときみたいに一生懸命やって、自分の人生のために、植物、人のために一生懸命になりたいのに自分がこんなんで辛い。夢が変わってもいいこと、自分の答えを正解にするしかないとか平気で言ってくれる人がいるけど、外的圧力をはねのけることができるようにするための能力って、本当になんだったの？もうなんか無理かも。小さい頃に夢を持って、小さいときに行動に移そうとしたことがいけなかったんですか？小中学生の間は夢を持っちゃいけないんですか？人格はないものなんですか？お金がなかったから、信用がなかったから、子どもだったからなのかもう何が原因か何て分かんないし、わかったとしても一生親を許す気なんてないし、介護の面倒も一切見る気もないし、結婚も一生しないと決めたけど、なんか、自分の人生を自分で決められていない感があってなお、つらい。自分の人生の中で4、5歳くらいのときに夢見て、一生懸命勉強しても、本当に何も残らなかった。勉強が可能性を広げるなんて、周りに認められるほどの才能がないと本当に嘘にしかならない。努力も足りなかったし、才能も足りなかったし、何でも無理な人間には無理だったのなんて諦めるのもつらすぎてどうにもならない。3年間、この高校に行けば良いことあるからこの高校に通いなさいって言われた言葉を一生忘れることもできないし、一生、恨まれると思ってろ、******、******。