たくさん褒めてよたくさん優しくしてよ慰めてよいつからだっけ与えるだけの貢ぐ人になっちゃったのは。だんだん壊れて自分で自分否定しだしてありがとって言われるのだけが救いになってでも自分に余裕がなくなって部活で走ることもできなくなって辛くて辛くて死にたくなって学校行かなくなったのはいつからだっけ?記憶も分かんないくらい思い出したくないのかな?でも怖い感情だけは永遠と記憶にある睨まないで嫌いにならないでなんで?努力意味なかったの?走れなくてごめんなさい迷惑かけてごめんなさい否定しないで無視しないで怖い怖い怖い怖い怖い