感情シャットダウン
圧迫的な対人関係で,上下関係、相手怒りなど、
(どうせ言ってもムダだ)
(どうせ分かってもらえない)
と受け取める認知の歪みがあり、
自らの感情をシャットダウンします。
これが未処理の感情となり、人間不信など、その後の自分を苦しめます。
生育史は、厳父で権威主義者、ヒステリーで情緒的未成熟の母に育てられました。
自らは、まともに育っていないという育ちそびれ感、人を信じづらい、孤独感があります。
加齢過労で精神不調も多く、伏せる日が増えました。
今さらながらですが、心の発達支援を必要としつつ、頭で理解できていることと精神的幼さのバランスが良くなく、
自らどう解決すればよいのか分からず、
神道や仏教、坐禅に救いを求めているところ。
育ちそびれを治したいことと、
小心のくせに野心の大きさ 。
我が強すぎるようで,ほどよくを上手くコントロールできるよう、曖昧さ耐性のアドバイスを求めています。