時間帯によって気分や性格の変化が激しすぎる。
毎日、午前から昼過ぎにかけてまでは、明るく、人と話すのも楽しくいられるのですが、夕方から就寝まで、いつも暗く、希死念慮に襲われてしまいます。
気分が明るい時間帯は、悩みを持ってなさそうや、お調子者と言われることが多々あります。多少演じてはいるものの、割と素の私だと思っています。
しかし、気分が暗くなる時間帯は、自己嫌悪が止まらず、希死念慮からいつも泣いてしまい、時に飲酒に逃げてしまいます。
その時間帯でやっていることに関係なく、気分や性格が大きく変わってしまいます。例えば、その日中単調なアルバイトをしていても昼は楽しく明るくできるのに、夕方に近づくとだんだん暗く、少々の指摘や失敗で落ち込み、消えたいと思ってしまいます。
少しでも変化を小さくするにはどうしたらよいのでしょうか。