昔生きるのが辛くて、なにか嫌なことあったり、辛いと感じるとリストカットしてました。
急にこんな話引きますよね…
ですがこれ以外に生きてるって思う方法がありませんでした。
高校時代は他クラスの人にまでバレて死にたきゃ勝手に死ねと言われたことあります。
私がリストカットしてたのは生きてるって実感が欲しかったのです。
いつの間にかそれが先生にまでバレて仲良かったクラスメイトの前でもう二度と切るなと言われました。
私はしばらくの間は切らずに過ごしましたがやっぱり無理でした。
専門学校入ってからまた切るようになり、結局私が21歳の頃まで切り続けました。
当時付き合ってた彼氏には傷だらけになった左腕見て痛かったよね…って左腕を掴んだまま泣いてました。
今は切ってませんがたまに切りたいって思う時あります。
どうしたらこの衝動押さえられますか?