お話の詳細
自由
コーヒー豆_レベル._アイコン.mg81
1年前
褒められて喜べない自分を責めてしまうくらいなら、褒められて喜べなくてもいい プレゼントと一緒で「ありがとう」と言えれば十分 他人から「過去を忘れた方がいい」と言われても、その人はあなたが見たもの、感じたもの、耐えたものを全て知っているわけではないから、忘れなくてもいい 繰り返し思い出される過去に苦しみ、悩み、忘れられたらどんなに楽だろうかと思っているのは、本人だから。 自分のために許せばいい、許せなくてもいい。 傷の深さが違う。 こんなにしんどくなるまで耐える強さがあった。それは弱さではない、強さ。 後悔が納得に変化。 本当の強さは、いっぱい泣いても、また立ち直って笑えること。 「自分を変えなきゃ」と悩む時点で、とても頑張っている すぐ疲れるのは、目の前のことをちゃんと考えているからこそ。 悩み苦しむのは、加害者ではなく被害者。 悩んだり戸惑ったり落ち込むのはあなたが止まっていないから。 いっぺんに頑張らなくていい、少しずつだから気が付きにくいだけで、ちゃんと前に進んでるから。 抜け出したいのに過去の記憶を手放すのが怖いのは、自分が空っぽになりそうだからかも。でも大丈夫。今のあなたに必要ないものを手放すだけ、人生は空っぽになんてならない。 恨みを手放しても耐えて生きてきたという経験は残る。これから自分のために生きていく上で必要なこと。 「あなたはもう、自分のために生きていい」 /poche この本を読んでいて、印象に残ったこと、シェアしたいなって思ったことを載せました。 誰かの何か、気づきや支えになれば幸いです🍀
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