学生時代…小学生から大学生までの16年間？、私は勉強頑張ったと思うの。 頑張ったから良い点取れたし、学年1位とか模試1桁の順位とか取りまくって、みんなからすごい、天才って言われて、先生からも「頭のいい手のかからない子」みたいな扱い受けた。 だからなのか、なんていうか、頑張ることに疲れちゃって頑張れなくなった。ていうか、「頑張る」ってなんだろう。学生の時「天才」って言われて、そんなことない私なんて、家帰って勉強、日によっては朝も、土日も、そうやって取った1位とか100点なのにそれは私が「天才」だかららしく、「頑張り」じゃなかったらしく、「頑張る」が分からなくなった。社会人になって、せめて頑張ってればとりあえずちゃんと社会人やれてるって思えるだろうとは思っても、私が今頑張ってるのかどうかが分からない。 なんかこれ、支離滅裂な文章かも。もう自分もよく分からない。涙が出てくる。