..追記。
その後、
僕は自分のお目当てのお店の中を
うろうろ..
なんと、さきほどの
男の子とお母さんに遭遇!
お母さんと男の子は、新しい洋服に着替え、
ずっと僕を探す旅をし続けてくださったそうで..
男の子が、僕を見つけ出してくれました。
僕「休日の人混みの中を探すのは
とても大変だったでしょうに.. 申し訳ないです。」
僕が謝ると、
お母さんと男の子から 白い箱を手渡されました。
少しのお時間、2人とお話を交わして
親子と僕は、手を振ってお別れしました。
駅からの帰り道を歩く僕、
2人の温かさに
泣きそうになっていたのは..
いや、泣いた..かもしれないのは、
秘密です(^-^) 笑
↑ 男の子が覚えていた僕の特徴だそうです。
。笑