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学校・勉強
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1年前
自分の短慮さにようやく気づいたけど、もはやどうしようもない状況
私は現在、実家から遠く離れた(新幹線乗り継ぎ片道6時間程度の)土地にある私立の美大に、親に学費を出して貰って通わせて貰っています。 大学と同じ市内に父方の実家があったことから、入学当初はそこに同居の形でお世話になっていたものの、予想に反して一緒に暮らしている伯父との折り合いがどうしても合わず、両親や親族含めた喧嘩や話し合いを経て半年程で大学近辺のアパートに引越し、一人暮らしを開始しました。 そこから約2年、制作・課題の忙しさと自身の要領の悪さからアルバイト就業に踏み切れず、実家から月々の家賃分の金額を入金して貰いながらその他の諸経費(光熱水費、食費、制作費や日用消耗品代など)は予め借りていた貸与奨学金を切り崩して生活していたものの、遂に預金が底をつきてにっちもさっちも行かなくなり、夏頃から単発バイトを入れるだけは入れて諸経費に当てるよう務めてはいるものの、経済的にかなりひっ迫している他、3年生も後期になり相応にレベルの上がっていく課題や進路就職活動の並走に付いて行けなくなりつつあり、精神的にも身体的にももはやどうすればいいのかわからず途方に暮れています。 しかしながら、 元々両親からは仕送りには期待するなと言われた上でこの大学に進学させて貰っただけでなく、この2年間、実家及び親族からは食料品などの支援物資やどうしようもない出費にあたっての緊急支援金の形で要所要所にこまごまとしたサポートを受けており、これ以上の支援を求めることは(経済的にも心理的にも)もはやしてはいけないことですし、父方の祖父母及び伯父とも経緯が経緯である以上絶対に頼ることは出来ません。 2年前、1年前、半年前、或いは高校3年の頃の自分の考え、見通しの甘さと要領の悪さが今の状況を作っている以上、この状況の後始末は自分自身で付けなければならないことは流石に理解出来ているのですが、具体的な打開策を自分の頭で考えるのにも限界があり、心細さだけでも紛らわせたくてこちらに相談させて頂きました。長々とお目汚し失礼致しました。
不安
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