先月始めから主治医と相談して鬱の薬の減薬をしてたのですが、離脱症状で見事に悪化しました。 就活が落ち続けているのも関係しているのでしょうが、急に涙が出てきたりして、希死念慮が出てきたりと、自分の体のコントロールができなくなってしまいました。 幸いにも就労移行支援事業所に通所中の為、職員さんに相談をし、昨日急遽受診もして、結局働いていた時の薬の量に戻ってしまいました。 あと、職員さんの勧めもあり、障がい者手帳の申請をしたいと、主治医に漸く言えました。 受診の度に、主治医の機嫌に左右されており、普段の言動から推測するに障がい者手帳や障がい年金に否定的な感じなので、それもストレスになっています。 転院する気力もないですし、転院先が合わなければまた次を探す気力はもう残っていません。 前回の減薬しても良いかという相談の時に、私は今後の就活が始まる事であったりを伝えていたのですが、昨日主治医からは「減薬の時期を見誤ったって事ですし、元に戻しましょう」と他人事のように言われたのですが、私は相談した上で許可を頂いたので減薬の実行をしたのですが、まるで私の責任だという風に言われた感じがして腑に落ちません。 被害妄想だと言われればそれまでですが、こういう所が溜まりに溜まって通院がストレスになっているなと思いました。 どちらにしても、まずは薬をきちんと飲んで体調を立て直し、就活は一旦中断をして、就労移行支援事業所の職員さんとまた1歩ずつ進んでいくしかありません。 明日からまた1週間の通所も始まりますし、朝1番に職員さんに報告をして、今後の対策をどうするか考えたいと思います。