自己否定に少しイラっとした話
容姿や声にコンプレックスがあるのはわかるけど、そんなに気にする声じゃないし、なんなら容姿や声も素敵だと思うのになぜ自己否定をするんですかね。いや気持ちはめっちゃわかるんだけど、褒めてる最中にでも、だって、ここがもっとこうだったらと自己否定に入るんですよ。
もうこうなるとイライラムカムカしちゃう。
うちの声全然届かんー🥲🥲🥲愛の言葉がお前の心の外に放り出されてるんだが、、
過去だかなんだか知らんけど、今褒めている私より過去の記憶を採用し、生きているのか。
褒められてる今が少し満たされてても、お前が一生ちゃんと自分受け止めない限り満たされるものなんてないから…なんて思ってしまう。
冷たいのは分かってる。
でも人に褒められてやっと安心できる人生ってなかなかしんどいと思う。
人の言葉に依存気味だなーとも思うし、
自分が自分で満たせる人になって欲しい。