お話の詳細
メンタルヘルス
コーヒー豆_レベル._アイコン.ハニだよ
1年前
ポジティブな自分が嫌い
私は中学時代に部活内いじめを受けました 田舎のバレー部で部員は6人のみで補欠もいない 私が辞めたら廃部 いじめの主犯は学校のボス 親ですら怖い子だと把握しているような子だった 私は暴力を受けてはいないがその子がクラスの男子を笑いながら蹴っているところを見たこともある 休もうとしたら問い詰められるから休むこともできず毎日参加していた 逃げることのできない状況で耐えるために私にはポジティブが身についた 高校に入った今は 悩みがなさそうで羨ましい 自己肯定感の上げ方教えてよ と言われるほどになった そんな言葉の数々で今度はポジティブの呪いに縛られてしまった 本当はずっと発達障害を疑って毎日悩んでいた 一日一個どころじゃ留まらないようなミスの数々 少しのことが不安で1時間しか眠れなくなる日もある 学校の勉強は私を評価するためにあるという強い固定概念やテスト週間に強く感じる圧のせいで学校の勉強はほぼできない 握力が10しかなくペットボトルすらうまくあけられない 同時に身体を動かすことができずにバレーのサーブすら全くできなかった こんなに悩んでいても私は病院に行った結果はグレーゾーンと境界知能 どれだけ辛い思いをしてもその原因となる障害名はもらえなかった その結果学校では緊張して1限が終わるまでに水筒の水を飲み干してしまったり 身体中に帯状疱疹が出てしまった これでも私はまだ自力で生きてくださいと言われているのか、
境界知能ストレス不安トラウマいじめのトラウマ発達障害グレーゾーン
専門家にオススメ 0個, 共感 2個, コメント 0個