教員の休むハードル高すぎる。
メンタルで自分は休みたい気持ちがあります。
そろそろおかしくなって、子どもや保護者の前で泣いてしまいそうだからです。それはもう教員としてわたしは終わってると思ってます。
今までメンタルで、病休か早期退職するまで先輩たちがおかしくなっていくさまを何度も見てきました。
また友人も1年間所在不明で、消えていたこともありました。
面倒を見ていた卒業生もその後仕事についていけず、メンタルで自殺してやるせない思いをしました。
現在、他の職場で、メンタルで休んでる教員のカバーをしてる人たちの話を聞いたり、相談に乗ったりして、カバーしてる人たちや相談相手になってる人がいくら手を伸ばしても休んでる側が手を掴んでくれない現状があって大変なようです。
そして、これから私の職場でもメンタルで休んでる学年の教員カバーしていく必要があります。
子どものメンタルなら今もフォローしてますし、7割くらい全然平気です。どちらかと言えば、上手に関われる方だと思います。短い年数ですが、希死念慮のある子への経験が(担任も含め)多いと思います。ただ、内々の同僚だと担任が1人消え、他の仕事も含め、全体の仕事量が増えるので、気持ちが全然違います。
結果、休めません。休む選択肢が消えるんです。それは科目がら、私の代わりがいないということも大きいです。もともと周りから真面目と言われ、責任感は強い方で人を相手にしてるので、保護者も子どもも放って置けなくて休めないという自分の性格もあるとは思います。だから、死にたい気持ちが高まります。どんどん膨れ上がって、何かに集中していないときはずっと死にたいと心の中で念じてたり、言葉に出しています。自殺したいソング作れます。
気分転換なのか今はもう分からないお菓子作りも泣きながらやってます。日課の筋トレもそうです。何のために生きてるんでしょうか?
毎日子どもたちの顔を見て、ホッとしてます。自分が今日もここに立てていることに。