落単して怒られ、その内容に引っかかる事があります。あとやる気が無くなりそうです。
前期で単位を1つ落としました。自分にとっては必修でも無いし1つしか落としてないって認識だったけど、今日単位を落とした人が集められて先生から静かに怒られました。内容はいろいろだったけどその中で言われた「受験では例年より成績が良かったのに落単者が例年より多いって事は大学を舐めてるということなんじゃないか」という事が引っかかっています。私は病むことは多いのですが一転して「人生なんとかなるだろ!」となる時期もあります。それは結果的にはうまくいくということでは無くて、極論を言えば自分が死んでもなんとかなってはいるという認識です。なんとかなっていると言うか、別に留年してもその時はその時で考えるしかなくない?自分が死んでも、だから何?って感じです。これは大学とか、人生とかを舐めているんでしょうか。
また、単位を1つでも落とすのってそんなに重大な問題なのでしょうか。
先生は私たちの事が嫌いで怒った訳では無いし、むしろ留年した際の就活への影響なども話してくれたのですが、前期の結果を受けて後期はもっとしっかり頑張らなくてはと前向きに考えていた所で怒られ、逆に無気力になりかけています