私はプロの演奏家を目指しています。
9年間、楽器を続けていてその楽器のことも音楽も大好きで1年ほど前に練習のし過ぎで腕を故障してしまいましたが、大学やプライベートな時間を割いて練習などの努力を腕が再度壊れない程度にしています。
それなのに今日父が腕を壊してまでやるくらいなら楽器を辞めればいいのではないかと母と話しているのを聞いてしまいました。
母はひたすらに私に楽器を続けて欲しいと話していますが父は厳しい世界だからの一点張りで昔から音楽活動を後押ししてくれていたと思っていたのでとてもショックです。
今も涙が止まりません。
どうにか気持ちを落ち着けるためにここに書き記してみました。