友人Aについて
端的に言うとAからの連絡が鬱陶しいです。
Aは精神疾患を持っているらしくそれが理由でいじめをうけていたこともありました。その時期にふとしたきっかけで仲良くなったからなのか学校が離れ住みが離れた今でも頻繁にというか執拗に連絡してきます。私は人より自分だけの時間を多く取りたいので連絡がくるとどうしても気が逸れて気持ちが休まりません。最近なぜか連絡が前よりも多くなってAを少し怖いと感じてしまう自分もいます。Aは私がなにか意見や提案をしようとしたら泣いたり嫌いになった?と聞いてきたりするのでとてもじゃないけどAを変えることは出来ないと思っているので私が変わるしかないのでしょうか。今でも一人の時間が削られて少なからずストレスを感じている状態です。以前藁にもすがる思いで親や友人に説明したときは付き合ってあげなさいやしょうがないんだからなどと言われました。なにがしょうがないんでしょうか?もちろん目が悪い人が眼鏡を買う、耳が悪い人が補聴器を使うのと同じように精神疾患に対する対応も同じようなものだとは分かっていますが、私が苦しむ必要は果たしてあるのでしょうか。しょうがないという理由だけで私の精神がすり減らされて然るべきなのであれば早々にこの世からフェードアウトすることすらも視野に入れています。こんな立場から言えることではないですが、ハンデがある子に支援があるのは素晴らしいと思います。ですが、私だって尊重されるべき人間だと分かってほしい。Aの相談者。Aの良き理解者とかAの付属品のように扱われるのはごめんです。