うつ病になると自分がよく分からなくなる。
なので、うつ病患者は自分の事を他人目線でものを言うようになる。(病院にて)
「多分、〇〇なんだと思います」
「もしかしたら、〇〇かもしれません」
自分の事なのにハッキリ分からず、モヤっとした答えばかり。
離れて自分を見ている感覚だ。
現実逃避にも似たような感覚。
医師に聞かれて困っている時は、生活の中で起きたこと、思ったこと、その時の体調などをメモして、次の通院の時に医師に読んでもらうのがいい。
私は時々そうしている。
うつ病は波があるので、私の脳みそが鈍る?時もある。
それ以上に私は不幸を呼ぶ体質?なので、これから日記を書いていこうと考えている。
問題が起きた時にいつ何をしていたかわかるようにー。
いつまで続くかわからんがー。
あぁ、本当に憂鬱ではなく、鬱だわぁ〜(笑)