褒められても素直に受け取れない
私は人から褒められても「それは無い」「お世辞でしょ」という風に考えてしまいます。
「褒められたら素直に受け取るべき」とよく言われますが、どうしても否定か疑いをかけてしまいます。
せっかく人が褒めてくれてるのに疑ったり否定してしまうのは申し訳なく思うのですがどうも受け取ることができません。
他人を信用出来ていないんでしょうか。
確かにいじめを受けた過去があります。
バイ菌扱いされて先生にも「あなたが悪い」と言われて苦しかったです。
でも中学で良い先生に恵まれてからいじめは消えました。
自分も少し変わるきっかけになったような気もします。
私はまだそれを引き摺っているのでしょうか。
それとも家の問題でしょうか。
家族の粗探しのようでなんですが私は
母:アスペルガー症候群
父:普段は温厚だが怒りっぽい一面がある。
姉:精神疾患があり、だいぶ改善されたがまだ不安定なところがある
弟:注意欠如多動症
祖母:良くも悪くも素直にものを言う人
という環境にいます。
正直自分がわかりません。
自分の心がよく分かりません。
人間不信?自己肯定感の低さ?その両方?
家庭環境?それともまた別の何か?
素直に褒めを受け取れないことで落ち込む自分もいます。
どうにかしたいとは思いますが何をしたらいいかも分かりません。
宙ぶらりんのような感覚です。
上手くまとまらなくて分かりづらいかもですがどうにかなるものでしょうか。
何か変われるいい方法はあるのでしょうか。