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コーヒー豆_レベル._アイコン.chisa000
1年前
苦しみを受け入れたい
マッチングアプリで付き合って半年を迎えた彼がいます。5回目のデートで彼から告白され、付き合いました。 彼は自分から何かを話すことが少なく、こちらが聞いたり話題を出すと普通に話しますが、こちらへの質問等はほぼありません。 自身でも「あまり話さない性格」と称していて、少し変わった人です。 私が車で事故をした際、廃車になる程の事故だったのですが、悲しい、辛いというLINEのメッセージを20時間程放置し、怪我がなかったのが一番、というような返信のみでした。 こちらを気遣う言葉もなく、その後会った時も心配などされませんでした。 その現実があまりに辛く、もしやと思いマッチングアプリを再登録したところ、彼はまだアプリを続けていました。 わたしはただのキープなのだとショックで食事も喉を通らず、眠れず、かなり痩せてしまいました。 それでも彼を責めたらそのまま居なくなってしまうのではという怖さから知らない振りで今まで来ました。 彼の職場を聞いても答えてくれず、共通の知り合いもいないため、逃げられたくないとばかり思っていました。 連絡は3日、長いと1週間程なく、会うのも月に2、3回。 誰からもクズだ、別れな、と言われ、自分でも分かっているのに、わたしが気にしない振りをして、見返りを求めず愛していたら、いつかそれに気づき大切な存在にしてくれるのではないかと願ってしまいます。 彼は多分EDで、4回ほど行為に及び、一度しか出来ませんでした。 なのでただ身体目的でもなく、そして寂しさを埋めるためのような積極性も見えず、彼女という世間的な体裁のためとも思えず、彼は何を目的にわたしと付き合っているのか分かりません。 彼は1人で過ごすことが苦でなく、趣味もゲームや映画を観るくらいで、県外出身の為近くに友人もいません。 わたしに対して優位であろうとするのは自分に自信がない裏返しなのでは思います。 会うと穏やかで、こちらを否定したり、不機嫌になったりしたことはありませんが、それは人に興味が無いからなのではとも思ってしまいます。 彼はシゾイドパーソナリティ障害、回避依存の傾向が伺えます。 わたしは明るく、笑顔で優しくあろうと努めています。感謝を伝え、嬉しかったことや、楽しかったことを言葉にしてきました。 内心辛く不安で、彼を憎くすら感じます。 それでも、些細な彼の好きなところが積み重なってあるのです。 自分にはない自分軸な生き方や、見栄をはらず、飾らない素直さ。 彼を否定する一方で、彼を否定されると辛くなる自分もいます。 執着、年齢からの焦り、今までの自分が彼に割いた優しさへの見返り。 劣等感や、自分を自分で愛せていない故に愛される価値がないという無意識が愛をくれない彼をわざと選んでいるのか。 どうしたら今のこの不安や、苦しみを受け入れられるのでしょうか。 連絡は1週間なく、近く会う予定も分からず、2ヶ月先に一緒に行くライブの予定があり、それだけが心の支えです。 不安で起きる朝を迎えるのが怖いです。 彼から愛されたいと願ってしまいます。
不安
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a2y1s2k1
1年前
身体壊すこともあるのでオススメも出来ないんですが、、、同じような状況に陥った時が過去に何度かあり私はその時、遊びと仕事の予定を隙間なく埋めた方が楽に過ごせました。あとは誰かに一緒に居てもらうのも手です。家族でも親族でも友人でもセフレでもソフレでも。携帯を見る暇を失くすイメージです。近くの飲み屋を開拓するのも手です。新しい出会いや人生の先輩との出会いで価値観もついでに変わります。そして、予定を埋めまくってる中でどうしても一人の時間は絶対にできますが、その時は自分が何をしたいのかどうしていきたいのか彼をどう思ってるのかの自問自答を繰り返すと段々と現状や辛さが受け入れられるようになってきます。隙間時間と、脳内の隙間を彼以外で埋めること。そして、そのさらに隙間時間で自分と対話すること。きっと素敵な女性だと思うので、幸せに過ごしてほしいです。頑張って。
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chisa000 (投稿者)
1年前
@a2y1s2k1 メッセージをありがとうございます。友人が少なく、実家暮らしなのもあり、出掛ける際は家族の予定を鑑みて断りを入れないといけないのが億劫で頻繁な外出が難しく.. 毎日仕事から帰ってきてからなど、時間があると、どうしてもこんなことばかり考えてしまいます。好きだった趣味も、集中できず、心から楽しむことが出来なくなってしまいました。 心の底では彼に辛さを吐露して現状を変えたい、でもそれは彼を失うことなので怖くてできない、そういう自分の一番の欲求から目を逸らして、自分を押し殺すことでやり過ごそうとしているのが、この苦しみの最たる原因だと、分かっているはずなのに.. まず、自問自答を繰り返すことを始めてみようと思います。優しい言葉をありがとうございます。