お話の詳細
病気・からだ
コーヒー豆_レベル._アイコン.Anubis
1年前
障害という理不尽
私は先天性の身体障害により立つことも歩くことも叶わない 所謂脳性麻痺である 外へ出ればじろじろ見られ、かと思えば後退りされる 物心つく前から希死念慮に思考を支配され、生きていることそのものが苦痛だった 幼稚園、学校、就職先(は障害者枠だが)、何とか一般と同じ道には進めたが当然のように虐められた 遂に決壊した時も、病院に行ったはいいがどこの病院でも元々の脳障害からくる複合的且つ広範囲に及ぶ症状に対して、現代の医学を以てしても対処のしようがない、的なことを言ってくる 剰え精神薬は副作用ばかり出てきて、色々な面で逆効果だった 親にこのようなことを話しても、理解する気が有るのか無いのかよく解らない態度を取られることが多い 自力で解消しようにも、生きているだけでストレスなのでますます苦痛が増えるばかり もうどうしたらいいのか解らない 生きているだけで生活に支障を来すレベルのストレスが絶え間無く溜まり続け、医者は揃って抜本的な治療法は無いという 私はどうすればいいのか 頭の中には死にたいしか生まれない 何の為に生きているのか解らない
ストレスうつ身体症状不安トラウマコンプレックス無気力不安定_躁うつ
専門家にオススメ 1個, 共感 4個, コメント 2個
コーヒー豆_レベル._アイコン.
Anubis (投稿者)
1年前
@!0214c384982b8e4b0ed さん コメントありがとうございます そうなのですね 目に見えても見えなくても、障害というのは当事者でなくては理解し切れないものなので、辛いですよね… 転職は何度も考えたのですが、現在の職場は就活を始めて8年越しにやっと手にした初めての職場なのでもう結構な歳ですし、次が得られなかった時のことを考えると恐怖なんです 病みがいよいよ決壊した小4の頃から、あれだけ好きだった読書が全く出来なくなり(1ページも集中して読めない)、好きなものが解らなくなり、更に就活中に通っていたNPOでも職員からパワハラやモラハラを受けたトラウマがあるので、二度と福祉関係の御厄介にはなりたくないのです とはいえ私のこの身体では現実的でない言い分であることは勿論解っています 最終的に、死んだ方が早いよな、という結論に毎回達してしまいます
コーヒー豆_レベル._アイコン.
Anubis (投稿者)
1年前
@!0214c384982b8e4b0ed さん いえいえ、とんでもないです 気の置けない間柄の人も誰も居ないので、捌け口がどこにも無くて辛いです…