学生から、私の周りには、【生きることに苦痛】を抱く友達が多くいた。
その人たちの相談を、多くしてきた。もちろん。全ての友人を救えたわけじゃない。だけど、話を聞く事に、私に出来ることは無いかと行動をしていた。
子供が行ける限度まで…やった。つもり、
みんな、1人で苦しんで😭助けて欲しくても、どうすることも出来なかった🥹だから、1人でいようとする…偽りの仮面🤡を付ける相棒や、自分の失態で友人関係が崩れ落ち、死にたいともがく😢友人もいた。
虐待で精神傷ついた友達。😭
トラウマばかりで、自分を守るために新しい人格を作って、また生きた友も😊🥲 なんだかんだで私は……最低。絶望に押しつぶされそうになった現状を、目の前で見て、感じ、聞いた経験があるから。
苦しみとは何か、悲しみは何か?
それを理解するためには、どうしたらいいのか??
考えるのと共に1番に思ったのは…
彼ら一人一人に、
【何を語るのか】 それを、私はずっと考えていた。
話される度。どちらかと言うと感情移入しやすい方だった。社会の授業で見た戦争の映像で無意識に涙を流すくらいだ…。なんで泣いていたかは、不明💦
だから、私は…彼らの話を、苦しみを聞くために、
私の感情を捨てることにした。殺すことにした。
どんな話が来ようとも、紳士に、受け止められるように。柔軟に、彼らの言葉を紳士と、受け止めやられるように。
彼らに少しでも、微かな未来がそこにあると、信じて欲しかったから。
だから私は……自分のことをあと周りとして、その人たちに専念した。
たとえ私が…
私自身の心を殺したとしても。