生きるのが怖い
過去のトラウマや、人生の半分いじめにあったこと。
トラウマでは、小学生の時に先生に何もしてないのにいじめの主犯にされて。みんなの前で、30分近く怒られて。
何もしてないのに、謝って。貴方が悪いから泣くな人をいじめてるんやで。
いじめというタイトルの本を読んでいたら。
こんな本読んでイジメしようと計画立ててるのかと怒られました。
当時の友達は庇っていたように見えましたが、先生にチクっていた見たいです。
そこから大人への不信感。あの先生の年齢になるとそうなってしまうと思ってしまいます。
いじめがあっても、不登校の子ども恥ずかしいという供述を母にされ学校に行き続けました。
そこから悩みを話してもどうしよも無い。
我慢するしかないと思うようになり
悪化して、しんどくなると
自分がしんどくなればなるほどヒステリックになる母このような生活をしてました。
大学生になり、いじめも無くなり母と普通に会話できるようになりました。
しかし、これから先生きるのが怖くて仕方ありません。
トラウマに悩む日々
メンタルが上下してしんどい日々
もう辛いです