世界に不信感しか持っていない自分が…
いろんなことで世界に不信感しか持っていないです。
失望するのが怖いから、期待を持つのがやめたいです。
しかし、自分の心の底ではやはりちょっとだけでも希望が残っており、それで苦しんでいます。
悲しいこと、残酷なことがいつも起こっていて、「どうしておこるのか」とついついこういう答えのない質問を尋ねていく…
何でもその意味を見つけたい、悲しいこと、残酷なことの存在意味を知りたいと…
まるでそれを見つかったら、その辛さ、悲しみを薄くさせるみたいに…しかし、感じた痛み、辛さは変わらないのに…
「そのはずじゃないのに」と、世界を否定しなから、現実世界を逃避しています。
世間の基準を満たすため、生きていると感じています。時々、第三者の角度から、自分を見ているという感覚があります。
亡くなったら、全部の意味もなくなるから、物事の価値を時々感じられなくなってしまいます。
「しなければならない」といったことでしばられているのは嫌いだけど、縛られているから、まだここにいると感じます。