とても分かります。私は小さな変化に目がいってしまいます。まつ毛の傾き、眉毛の位置、背中の曲がり具合。いつもと違うなって思った瞬間自責感に囚われてしまいます。投稿者様はきっと思慮深い方なのでしょう、人間関係や自分という存在についてよく考えるからこそ自分はもしかしてって思ってしまうのでしょう。 私の体験からすると、1度疑いを持ってしまうと無理にその人たちと一緒にいると却って悪い結末をたどったりします。中学生の時、「私はぶられてるんじゃないか」と思って、距離を置けばよかったのにその子たちと無理やり付き合っては病んで、を続けていた時期がありました。とてもじゃないけど楽しいものではありません。そんな思いをするなら、今は自分の時間を大切にした方がいいと思います。そうしているうちに自分に対して自信だったり他人にどう思われようと構わない、みたいな安定感が出来ますし、意識せず信頼出来る友達だって出来ると思いますよ。