消えない希死念慮について
幼い頃から希死念慮が強く、自分は不必要な人間だと思ってしまう思考の癖があります。
家は機能不全家族ではありましたが、機能不全家族だと自覚をしたのは中学生の頃で、希死念慮は幼稚園の頃からありました。親から虐待を受けていたなども無く、愛されて育った方だと思います。
小学生の時に近所の中学生からいたずらされたのから始まり、近しい身内から性的虐待を受け、高校生の時も同じように身内から襲われました。上記の状況から希死念慮が顕れるのは理解ができるのですが、幼少期からそのような思考になっていたのは、自分の記憶がない中での出来事なので全く分かりません。
幼い頃から自分は不必要だと思い続け、そのまま大人になってしまいました。
むしろ性的虐待を受けた事で、体以外自分には価値がない、と少し拗らせた感じになり、求められないと自分は必要とされていないと思うようになりました。
私の悩みは面倒臭いものばかりなので、周りの人に話すことができません。少しでも面倒臭そうな態度を取られたら、と思うと怖いのです。
支離滅裂でごめんなさい。
つまり私はこの思考の一番初めの種の部分は一体どこから発生したのだろう、と、ここ最近ずっと考えています。
考えても仕方のない事なのかもしれませんが、最近疲れてきてしまったのです。
体の不調があると、誰にも咎められずに逝けると安心してしまうのです。
これはいけない、のか?と思いここに書き連ねさせて頂きました。
長々と申し訳ありませんでした。