長年濃いモヤがかかっていて
自分ひとりじゃどうにもならなかった問題が
明確に見えてくるようになった
私がおかしいのではなかったことを聞き安心
だけどSOSを出すのがあまりに遅すぎたのは反省
まぁ、言える人居なかったし
自分が全て悪いのだと責めてばかりだったからね…
姉との問題に立ち向かいつつ
9月で今身を置いている業界を去ることに決めました
奥様が紹介してくれた人の元で
働く準備を進めています
中卒で何のスキルも持ち合わせていない私が
昼間の職に就くなど無理だと諦めていました
嬉しいな……( ´͈ ᵕ `͈ )
何故今ではなく9月なのか
3ヶ月くらいないとお客様ひとりひとりに
お別れの挨拶ができないから
そして最後に
気の済むまでお金稼ぎに注力し
未練が残らないように
好きなように働いてやろうかなとദി ᷇ᵕ ᷆ )
そう思ったわけです…笑
店長に話したときはとても驚かれたけど
「応援するから好きにやっちゃって!」と
凄くポジティブな返事が返ってきて嬉しかった
なんだかんだで可愛がられてたんだな…
この仕事に対して
勿論嫌なことも沢山あるし
○んでしまいたいと思う日もあった
だけどそんなのどうでもよくなるくらい
良い事の方が沢山あった
普段関わることの無い人の話を聞き学べたり
他愛もないことで爆笑し合ったり
お客様からの心の込もった「ありがとう」
子供の頃から欲しかった言葉を沢山もらえた
洗い場で足を滑らせて転びそうになったとき
手を添えて助けてくれたお客様
私が元気がないのを察して
キャラじゃないのにふざけて笑わせてくれたお客様
そんなお客様達が、人として大好きなんだよなぁ·͜·
今、働いていて物凄く楽しいです