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一般的な悩み
コーヒー豆_レベル._アイコン.halukamiyazawa
2年前
言葉の消耗の話
小学校の頃 毎日帰る前に「帰りの会」というのがあった。担任の先生からの連絡事項と、今日1日あったことの報告。 その日の喧嘩はその日のうちに仲直りしよう みたいなコンセプトだったのだと思うが、「○○さんが こんなことしてた」と発表して話し合う場でもある。 で。多分いじめの一種なので ネタはなんでもよかったのだろう。 ちょっとこけた とか ちょっと絵の具で汚れた手を自分の服で拭いてたとか、私の本当にちょっとした出来事を、毎日毎日発表されては「あやまれ」といわれるので 「どうもすみませんでした これからきをつけます」 をいちいち私が立ち上がって謝罪する。 これが六年続いた。すでにいい飽きたこの言葉がすっかり消耗してしまって、私の中ではただの言葉でしかない。 そんな言葉がいろいろある。 いくつかの簡単な言葉の意味を理解できなくなってしまっているのもそのせいかもしれない。どうしたらいいのだろう。
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haha5986
2年前
六年間も、、、とても心が痛みました。 クラスメイトにもそうですが、担任の先生に対して腹立たしい気持ちでいっぱいです。 さぞかしお辛かったことと思います。 その分これからの人生いい事がたくさんありますように!!
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halukamiyazawa (投稿者)
2年前
@haha5986 お声かけ ありがとうございます すごく嬉しかったです。