昨日の事があり 一人で居ると色々考えてしまって限界だったので 奥様にSOSを出し会いに来てます 初めて奥様に姉との関係を話した ９.9割の人は私の言うことを 嘘や被害妄想と捉えるだろう 奥様は｢私には経験がないから全ては分かってあげられないけれど、あなたが凄く臆病で人の痛みが分かる子なのは知ってるし、あなたがまだ苦しめられているなら出来る限りのお手伝いはする｣と言ってくれて その言葉だけでとても気が楽になった 信じようとし、分かろうとしてくれるその気持ちが なによりもありがたかった そんなときに姉からの着信があり 奥様にも聞いてもらう良い機会なので 意を決して通話をし 昨日起きた事を説明し、何故そんな事を今でもするのか、その理由と姉の心境を聞かせてもらった 子供の頃と何ら変わらなかった 私がどこで何をしているか把握したい 姉より幸せになっていたら許さない 私は一生姉の捌け口でいなければいけない それは何故か？そのために私が生まれてきたから 姉が外で良き妻、良い人を演じるために 私という捌け口が必要だから 傲慢な口調で話し続ける姉と 傍でそれを聞きながら表情が凍りつく奥様 その間に挟まれ、平常心を保つのに精一杯な私 奥様…これが私の姉なんです。。。 こういう人、本当にいるんですよ…… 数年ぶりに通話した会話がこれだよ 情けないよね。。 姉が小一時間私へ罵詈雑言という言葉の暴力を叩きつけている間 もちろん録音していました そして奥様が細やかにメモをとる 散々私を罵り気が済んだ姉は一方的に通話を切り 地獄のような一時間が終わり 力が抜けて脱力している私の傍で 奥様がどこかに電話をかけていました どこかは知らないけれど… 今も誰かと通話をしているので こうして綴っています 今までは怯え逃げるばかりでしたが 店長、スタッフ、そして奥様 アドバイスをくれた人達 沢山の人が力になってくれている 自分もあの頃とは違い成長したと思う 解決させるためにどれだけの年月がかかっても構わない 姉の人生がどうなろうと知らない 人を散々傷つけた人間が どんな末路になろうと知ったことでは無い 絶対に許さない 私が生まれてきたのは自分なりに幸せになるため 私の思考、行動、交友関係 全てを誰かに操られる権利など無い 私の存在は誰のものでもない、私のもの 姉なんかに○されてたまるか