すごくわかります。 理論としては正しいのかもしれませんが、人のことまで気にする余裕ないですよね。 確かに傷つきはしますが、貴方の立場になって考えてくれない害しかない人のせいで貴方が死ぬことはありません。むしろこちらが軽蔑する側でいていいぐらいだと思います。 産業医とは会う機会が多いのでしょうか。 それにもよるので一概には言えませんが、お仕事を休むか辞めるかした方がいい場合もあるかもしれません。ストレスの元から離れて回復に時間を当てましょう。

@Shokola さんコメントありがとうございます。 むしろこちらが軽蔑する側でいい、目から鱗な考え方でした。 産業医とは時折会わねばならず、寄り添うよりも威圧や脅し(こんな状況の人間どこも働かせてくれない、等)が多くて困りました。 言っていることの正しさはわかりますが、鬱の人間に投げかける言葉なのか？と思います。 去年も休職していた身で復帰してまたすぐに潰れてしまいました。 休職がまだできるようなので、機を見て休職したいと考えています。

@kakeru そうなんですね。確かに、気を極限まで病んでしまい、どこでも働けなくなってしまう事はあるかもしれません。 でもkakeruさんの仰る通り、鬱の人にかける言葉ではありませんし、第一にしてその言葉こそがより働けなくなる事を助長しているのでは？とすら思います。 もしかしたら、精神分野ではなく単純に身体的な怪我や病気だけしか考えないタイプの人かもしれないですね。そういう医者は一定数います。 そうでしたか、あまり無理はなさらずに休んでください。 最悪の場合は転職でもいいと思います。 職場やそれに付随する環境が悪いと、自分をすり減らすばかりだと思います。

@Shokola ありがとうございます。 仰る通りで、より働く意欲を削がれました。 内科医の産業医なので、精神分野を軽んじている可能性もあります。 仕事の仕組み上、他の現場に出向することも可能なので休職してから他の現場を希望して、それでも駄目なら転職しようかとも思います。