久しぶりの独り言
クリエイティブな道に進む人は学校卒業した後養成所やら事務所やら劇団に入るから
その間はアルバイトはしてもスーツを着て
毎日満員電車に揺られる なんて事にはならない
夢を目指しているんだからそりゃ当たり前ですよね
でもそれを諦めて仕事を探す、社会人になる
とすると
その期間が枷のように阻んでしまう
力をつければ良いじゃないか
心と身体が酷く傷付いているなら休めば良い
そういう風に休ませて、力を蓄える事は出来ても
結局知ったことか なんですよね
捻くれた言い方をすると
見てくれない
あーあ地団駄踏んでいるこの期間が時間が
物凄くもどかしい。
苦労してようが何だろうが
キラキラしている人に対して益々醜い感情を
持ってしまう
好きでこうなっている訳じゃないんだ
でも分かってくれない
明けない夜はない
私の座右の銘 そう信じて、言い聞かせてる
でも"夜"が明ける日は来るのかな
少しでも生きやすくなる日は来るのかな
(なら働けや って話ですよね)
(長々とした独り言失礼しました)