私はいつだって、何かの理論に従ってる。
伝えたい事がある。分かってほしい事がある。誰か!この想いを読み取って!言葉には出来ないけれど、自分の中に強い想いがある。信じている物がある。伝わって。伝わって!誰もこの声に気付かない。通り過ぎていく人達は、自分の事なんて見向きもしない。『他人に気を遣う余裕なんて持ってないんだよ』
わたしのこと わかって
崩れ落ちる程 限界を感じる
周りの人の価値観に
押し潰されそうになってる
誰かに助けを求めると
逆に踏み潰されそうになるから
自己主張をしようとするのは
自分の心が弱いからだと
嘲笑い、見下され、偏見を持つ者が
自分の理想通りに教育してやると
人形のような扱いをする
いつだって全力で。いつだって真っ直ぐで。自分の道を信じてた。自分は間違ってない。ちゃんと理論に従っていたから。全ての行動に理由があって、意味があったから。他人に否定されようと、真実は変らない。その時に起きた現象は、何かしらの意味があるから。細かすぎて、周りはそれに気付かないだけ。