大量服薬しちゃった時、精神世界で外から創造された声として近いてきた他人の声がした。
内容的には、ホワイトカラーは全てお手を煩わせた先生への身の奉納を前提とする学習現場との繋がりについての一連で、普通科進学は医療従事者との隷属関係の絶対の元成り立つ学習進路で在ると言う内容の見識展開の幻覚を体験するに至った。
痛み止め効かないな。と感じて飲む事増えた時もあったけれど、旧友と久しぶりの再会の時に相手側が普通な感じでマリファナ焚いた時、何故だか虚しく感じて結果的に大量服薬をしてしまった。
そしたら幻覚症状が強烈な状況になり、食事も触りたくないくらい鬱状態に陥ってた。