演じてみる。自分とはきりはなして、役だと思って。推しの人を自分だとかていしたりして、笑顔であいさつ。小さい声でもちゃんと挨拶していて、えらいです。自分をもっとたくさん褒めて、ご自愛して、大好きになろう。

はじめまして。 小学6年生の頃の不登校をきっかけに人が怖くなって、今でも極度の人見知り治っていない大学4回生です。 主さんが自分から話しかけに行くのが苦手だったり、緊張で喋れなくて挨拶すらできなかったりする気持ち、私もすごくわかります。辛い思いをされましたね…。 私も中高時代、同級生に自分から話しに行くことができなくて、6年間クラスで浮いている状態でしたし、そこそこ仲の良かったある友人からは、「自分から話せるようにならないと嫌われるよ」とキレられ、それ以来その子とは縁を切りました。 その後大学に進学し、最初の2年間はコロナの影響でオンライン授業だったのですが、3回生になり対面講義が再開された（＆サークルに加入した）ことにより、初対面の人とあまり緊張せずに話せるようになるなど、人見知りが少し解消されました。それでもなお、人と喋ることに対する苦手意識は治ってませんが…。 　 以上より、自分に自信を持って喋れるようになる方法は3つあります。 1.敢えて知らない人の多い環境に行ってみる＆そこで多くの人とかかわってみる。 →私も学生になり、サークルに入ったことで人見知りが和らぎました。なので主さんも知らない人の多い環境に思い切って飛び込んで、そこで色々な人とかかわってみては？例えば、推しのコンサートに行って同じ推しのファンと話したり、習いごとを始めたりセミナーに行ってみたり…。そこで色々な人と交友関係を結べるようになると話せるようになりますよ。 2.裏切ってくるような友達とはもう関わらない。 →いい意味でも悪い意味でも“他人は変えられません”。主さんが人と話すのが苦手だってことで、悪口言ってきたり裏切ったりするような友達は（言葉悪いけど）所詮そんなもんですよ。なのでそういう人のことはあまり気になさらず、主さんの気持ちを理解して寄り添ってくれる友達を大切にしましょう。 3.思い切って“人見知りは個性”だと割り切る。 →コミュニケーションに限らず、人間得手不得手人それぞれです。芸能人でも自身が人見知りであると話している人はたくさんいます。なので無理に克服しようとせずとも、ありのままの自分を受け入れるという意味でも、“人見知りの自分”を認めて、好きになることから始めましょう。 　 適切なアドバイスになってるかわかりませんが、よろしくお願いします。長文失礼しました。