小学時代と中学時代、好きになった女性に告白したが、共にクラス中、学年中と暴露され、お前が釣り合う相手か？と冷やかされ、馬鹿にされた。それでも頑張って専門学校時代に仲良くなり好きなった女性も、私の親友が好きで親友に近づきたくて私と仲良くしていた事が判明し、対女性恐怖症になる。社会人になり、彼女が出来たがその女性からも、優し過ぎる。と一方的に振らる。同じくして体を壊し退職。暫く生活を両親に助けて貰っていた。父が病気になり、私が療養中な事もあり母と私で主に看病をしていた。その後父が他界、父に親孝行できなかっのでその分、母に親孝行しようと仲良くしていると、療養中の援助の事も原因で、実兄に嫉妬されており、後に私より他人の言葉を信用して罵られる。母にも暴言を吐き、義姉も母を嫌っていた為、母と私、対実兄家族の溝ができる。その後、母が病に倒れても、一緒に住んでいるのに看病もせず、母が救急車で運ばれるも、気づかなかった、知らんかったと、実兄家族は無関心。結婚して近くに住んでいる姉が手伝ってくれたが、私が看病する事に。大切にしてくれた両親を看病出来た事は、幸せだったのだか、高校からの連れは、鬱病と診断され、休職から退職になり大変だと思い看病の合間に遊んでいたが、私も母を看病をしている為に時間に融通の効くパートで働いていて低所得だった為欲しい物を我慢してい たが、会う度に私が欲しいと言っていた物を購入しており、自慢げに見せてきた。十数回続いた時、あ～、コイツは私からマウントをとりたいのだなと分かり、会う機会を減らし、疎遠にした。五年の闘病生活の後、母が他界。母の相続の話になった途端に実兄から兄弟の縁を切ると姉と私に告げ、御先祖様と両親の位牌と、実家の権限を奪われる。その時に母を疎外していた実兄家族の関係を知っているはずの母の妹である叔母にまで裏切ら、実兄家族を支援される。そんな事もあり人間を心から信用できなくなって上辺だけの付き合いしか出来ません。唯一の救いである実姉もいつかは離れてしまうのではないかと、心から信用出来ない気持ちになっています。今、実家と位牌を盗られ、一人暮らしで頑張っているが、何のために生きているのか分からなくなり、他界した大好きだった両親と愛犬に会いたいから自殺したいと思う事もある。が、自殺だと天国に行けないと聞いた事があり両親と愛犬に会えないと思い、何とか思い留まっています。他人が見ると気持ち悪いでしょうが、自分の心を守る為、安定、安心を求めて自分で人形を作り、夜寝る時にその日にあった出来事を話しながら抱き枕にして寝ています。やはり、今の私の考え、行動は異常なのでしょうね……。