人を信じるのが怖くなる。
長年(8年~)寄り添って、助けたり相談受けたり助けたり後押ししたり悩んだりした友人が、どんどん離れていく。
私は自分が嫌いで、迷惑料を払っては関係を保ってた。
そんなやり方しか知らなくて、そうするしか自分を認めてくれる人はいなかった。
間違ってるのは解ってても独りになるのが怖かった。
今回残ったのは罵詈雑言脅迫オンパレードの録音データ。
この2年で4人居なくなった。気に入らないからと4回晒された。もう新しい輪を作るのが怖い。
私が居なくなったことで苦しんでいることで楽しいと喜んでいた。そんな人達を友達だと信じていた自分の愚かさを呪う。
私は、傷つかない形でみんなの笑顔が見たかった。自己顕示の塊かな?自己中心的かな?
ただ、私の存在を、許して貰いたかっただけ。
二十代後半。死のうとして十年経った。十分生きたね。余生はひとりでもできること、を楽しんでいればいいのかなぁ。