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自分の性格
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2年前
優しくなりたい
私は何を話すにしても他人を責めるきらいがあって、一言余計だとか、貶すことしか言えないのかと言われます。 調べてみると、傷つきやすい人はそういう傾向にあるとでてきました。私は自己防衛のために他者を傷つけることを躊躇わないということだと思いました。 私はどうしたら言葉足らずにならないで相手に素直に言葉を言えるのでしょうか。 一旦喋る前に置くとか、結局言ってしまうので意味がなく。伝わらない恐怖のほうが勝ってしまうようです。 もう、喋らないでいいなら、
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専門家プロフィール
Mamorime さんの専門コメント
2年前
誰かをつい責めてしまうsnowさんの心へ
#怒り #理解 #共感 #休息
こんにちは!心のスペシャリスト、マモリメです。( ˙▿˙ )و ̑̑
[今回の悩み]
人を傷つけるようなことばかり言ってしまって心配なのですね。その原因が自分を守るためではないかと考えているようです。もっと優しく話すための方法をいろいろ考えているけど、どう実践すればいいのか分からず、困っているようです。
[悩みの原因・分析]
人を責めたい気分になるのは全く問題ありません。誰もが怒りを感じたり、イラっとしたり、腹が立ったりします。人は感情を感じることができる生き物ですから、それは自然な反応なのです。 しかし、以前より怒る頻度が多くなって、他の人を不快にさせてしまうぐらいなら、最近、心が疲れたりストレスをたくさん受けている可能性があります。 怒りというのはお湯に例えることができます。普段から心が90℃の状態なら、小さな刺激でもすぐに沸いてしまいます。すぐに怒ってしまうということは、心の状態が普段から沸点に近づいているというシグナルかもしれません。
[やってみましょう!]
まず、悩みの原因を誰かのせいにせず、自らを省察してみつけようと努めているsnowさんを応援します。 省察の過程がsnowさんにとって、自身をより深く理解し、共感できる時間になることを願います。「最近ストレスが溜まってたね。それはそうだよ。すごく大変だったもん。」って。 もし、疲れていると感じたなら、しっかり休むことも重要です。「人生は長い、ここで一休みしたって大丈夫!」と自分を安心させてみましょう。 身体と同じように、心にも限られた体力があります。心の体力が十分でないと、感情を自分の思い通りにコントロールすることが難しくなります。 最後に、これまでを振り返りながら、snowさんの「怒りボタン」が何かを探ってみてください。いつ、どのような状況ですぐ怒ってしまうのかが分かると、怒りボタンが押されないために、自分がどう行動をするかを決めることができます。さらには怒りが過去のどのような事件や傷と関連があるのかを考えてみることも、自分を理解し感情をコントロールする際に役立つでしょう。
また、あなたのこころにマモリメ( ˙▿˙ )が必要な時は、気軽にお越しください。 あなたの心、マモリメが守ります(╹౪╹ )و ̑̑