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今日も今日とて鬱(文章が支離滅裂になることが予想されます) 部活に顔出したんだけど、思ったより長くて、疲れちゃって、限界だったからみんなより早く帰ろうとしたの。そしたら、みんなが「え、帰るの?もう部活最後の日なのに?」って言ってきて、でも前に引退式みたいな事を済ませてるから私の中でそういう感傷は終わってて、そんで疲れてるから上手く言葉を返すことも出来ず「まぁ別に…」って言って帰ってしまった。愛想悪すぎた。「後輩たちよ、元気に生きてください」と最後に言って出ただけまし。私が外出ようとしたら同期も帰ろうとしだしたから、「帰る?」っ言ったら「先帰っといて」って言われたから一人でぼんやりと帰った。電車まで時間に余裕があったと思ってたのにすごくぎりぎりで、やっぱり疲れてて思ってるより歩みが遅かったんだなぁと思った。そんで駅に着いたら、その私より後に出たはずの同期達が前にいた。みんなは元気だし私より体力があるから。きっといつの間にか追い越しちゃったんだと思う。私もそこに追いつこうかと思ったけど、もう私に走る元気もないし、3人で楽しく喋ってる様子を見て、「あー私は要らないな」ってメンヘラみたいにめんどくさい思考になって、結局追いつくのやめて後ろの方の車両に乗って帰った。電車に乗ってる間、「私はみんなに気を使ってもらって部活にいれたんだろうな」「私は喋るの下手だし面白くないし一緒に居たところで邪魔なだけだったんだろう」「私が部活で我が強く色んなことしてたのも、迷惑だったんだろうな」「なんでわたしこの部活に居ちゃったんだろう」「なんで友達増やそうとしちゃったんだろう」「なんでもっと前に死んでおかなかっんだろう」とどんどん思考がしんどくなって頭が痛くて苦しかった。とりあえず糖分をぶちこんだので今はまだマシだが、ここ最近で一番の鬱が来た。最近みんな受験モードで、「この参考書が良い」「過去問解いたら○割取れた」「それなんの問題解いてるの?」「この問題集は良くないわ笑」とかそんなことばかり言ってる。私はそのノリについていけない。勉強は基本自分でするものであって、人が何してるかなんてどうでもいいだろうというのが私の考え。批評とか以ての外で一番不快。今まではそんな話をすることが無かったから楽しく会話してたけど、最近そういう話ばかりで、私ついていけなくて、みんなと会話するのがむしろしんどくなってきた。そういうものだとは分かっていたけれど、これは私がそういう話が苦手すぎて地雷だと言うことをわかってなかったっていうのもある。そもそも私が喋るの下手くそって言うのもある。私は背が高くて顔も老けてて第一印象が「大人みたい」って言われることがあるけれど、中身は不登校すれすれになるほど未熟な精神で、幼稚で、自分の感情をコントロールできない人間。他の人を見て何故こんなにこの人たちは普通に、当たり前に生きて、頑張ってるんだろうかと思う。今まで騙し騙し「不登校になったり鬱になったりあるけど、楽しく普通に人生生きれるのさ」と元気な時には思いながらやってきたけど、受験とか、高校になって自分の世界が広がって、しんどさが大きくなって、限界になってきた。死にたい。凄くしんどい。普通に、1日学校に行っただけで疲れてメンタルが不安定になってぼろぼろ泣いてるの、普通に病気だと思う。うん、ずっと前から病気なんだよ私は。誰にも言わず、絶対に私が泣いてること親は分かってるのに何も言ってこないし、誰にも何も気づいて貰えないまま鬱を自覚して8年が過ぎようとしている。私が明日自殺してたらみんなどう思うんだろう、びっくりするんだろうなぁ、うけるなぁ。私が鬱だなんて、思ってもないんだろうな、私鬱隠すの上手いから。友達の前での私は、笑いの沸点が低くて、怒らなくて、いじられて、子供みたいな喋り方で、変なことを喋りだす人なんだから。あぁ死にたい。私という存在が消えてなくなれ。
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