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性格の問題やと思うけど、心配性の度が過ぎて、周りの楽観的な人や、自分よりも経験ある人からしたら何の問題もないし問題が起きたらしょうがないって言われても、考え過ぎてしまうことがよくあります。 まだ起こっていないことや、少しだけルールからはみ出してしまう(大体の人はスルーできるようなこと)に対して、周りはそんなくだらないことで悩むな、しょうもないって一蹴するんですが、私はそれでアウトになって周りに迷惑をかけてしまったらどうしようと、でもいけるって言ってるからいけるのかなとぐるぐる、無駄に時間をかけて悩んでしまいます。 じゃあルールを守ればいい、考えなきゃいいっていうのは割り切ればいい話なのですが、なぜか変に葛藤してしまって、相手をイライラさせて、挙げ句の果てにしょうもない、そんなん時間の無駄って言われたら、確かにしょうもないことっているのは自分でも分かってはいるから、だからこそ、悩んでしまう自分を分かってもらえなくて、切り捨てられてしまったような気持ちになって、ものすごく否定された気がして、涙が止まらなくなります。 私の考え方とか、優柔不断が悪いのは十分分かってるのですが、全然直せるものじゃなくて、アホらしいって言われるんだろうけど、家族には言われたくなかったなあ…
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