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家族関係
#パニック #不安 #ストレス #身体症状 #うつ #呼吸困難 #無気力
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学校・勉強
#身体症状 #不安 #無気力 #ストレス
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今日の件を別の友達に話した。短編小説くらいの長さ(要約済み)で。 生憎疎遠気味の親友とは犬猿の仲だし、個人的にその態度はちょっと……って思う時もあるけど、基本優しくて、芯があって、親友に何かあったら真っ先に私に聞いてくる。多分親友の方が先に拒否反応を起こしただけで、その友達的から彼女を嫌う理由は最初は無かったんじゃないかなと思う。悲しい話。 溝って埋まるのかな。結局私の行動自体で今まで頑張って築き上げてきた関係が壊れんだな。こんな脆い関係性だったっけ。あっちが体調悪いとはいえ、一回の亀裂で崩れるもんだったっけな。辛いな。 元に戻りたい。でもここで距離とってなかったら私がずっと辛いまんまやったじゃん。私が距離とって、多少元に戻って、今こうやってやっと誰かに頼ることを実行できたのに。なんだよ、三年間円滑に進めるためには、自分のことを一度も大切にしちゃダメだったってのかよ。ちゃんとLINE送ったよ。勘違いさせたくないから連絡したって。大丈夫?ってなんだよ。大丈夫って言うしかないじゃん。お前のことで悩んでましたなんて言えるかよ。深い話なんか出来ないよ。ずっと私ばっか不調受け止めて、自分の不調が出たら悟られないようにして、そんなんばっかで。私が悪いのかな。私が悪いんだろうけど。いつも他責したくないから自責してるんだもの。辛いよ。どうすればいいんだよ私はよ。また間違えたのかな?選択を?どうすんだよ〜〜〜〜〜〜これ明日よ〜〜〜〜〜〜人生最後の体育祭だぞマジでクラス写真も撮るんだぞ本当によ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
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人の不幸な話を聞くのが苦手だ。 自分の不幸な話をするのはもっと苦手だ。 同意し共感すれば、もっと深くなるし、聞いているこっちがキツくなる。 自分のことを話したいかもしれないと思っても、大抵相手は聞くだけでなく、私もね〜と、話がすり替わることが多い。それも疲れる。別に話したいわけでもないし、聞いてほしいわけでもないので特に話さないけども。 母はいつも、「私の人生は不幸だ」「いつになったら自由になるんだ」「私なんて死ねばいいのに」と言う。 鬱病の母に寄り添っていたつもりだし、片親の子だからと言われないように、自分の強みを活かして生きてきた。3度父親が変わっても、仲良くするようにしてきた。暴力を振る舞われても、青春を家に捧げても、1ヶ月のうち1週間男の元に行って帰ってこない母のかわりに妹と生きても、お母さんと呼ばないで気持ち悪いと言われても、絶対に母を突き放すようなことは言わなかった。 気づいた頃には誰かを愛する気持ちも愛されたい気持ちも無くて、ただ、誰も自分のことを知らない土地で生きて死にたいと思った。 誰かに愛されるのは羨ましいけど、いつか消えるかもしれない想いなら抱かないほうがマシだ。 母は「自分は不幸だ、あんたまで私の不幸に釣られる必要はない、幸せになれ」と言う。でも、未成年であった私はどうしたって親の不幸が自分に直結してしまう。そのことがわからないんだな。 不幸な話を聞かされる人が、どんな想いを抱くかは考えないんだな。私に話されても困ると言ったことがある。 「じゃあ私は誰に話したらいいの!?」と言われた。カウンセラーや精神科医だよ。それが仕事の人たちだよ。私はただの人だよ。 疲れたな。 愚痴を聞くのも、身の上話を聞くのも。
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