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パンサーの尾形さんが目の前でゴミを捨てて激怒って当たり前よな そもそも煙草とか喫煙所があるのにその辺で吸ってそのまま捨てられるんだろうって思う、お酒の缶も道端に置いてたり治安が悪い所だと嘔吐したやつが分かりやすく散らばってるというか汚れてるし。 一人一人が頭弱くて無理、自分も人間だけどそういう事が普通に出来る人間が無理すぎる
自由
誰かが急に来て迎えに来てくれたらいいのに 自分からではどうすればいいのか分かんない 人前には怖くて自分からじゃできない でもそうするとお母さんが… はぁ生きたくない 脳卒中かで私、急逝してくれないかな
自由
好きな人くらい素直に信用できないものだろうか。ただの都合のいい考えだけど。
自由
心配していたハーブの芽が出た 昨日連れて帰ってきたイチゴの実がなっているのを見つけた 今日は空気のいいにおいがした
自由
お天気のことを書くと現在地を特定されそうで怖いね
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比較することは人として自然なことなんだ、、。大事なのは、比較しないようにしようじゃない、、比較した後、飲み込まれないようにしようだ。大丈夫、変えていけるから。
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彼氏とのLINE終わらせたくないなぁ……
マモリメの手紙
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なにかとスケジューリングがうまくいかない時、ありますよね。今予定がギッチギチで、どうしても行きたいところがあるのに、もうどう考えても絶対に向こう1ヶ月以内に入れられない。なんか、そういう時期なんだろうな。諦められない……
自由
こうする為には誰かの助けが必要になってくるよって言われてもね 誰も助けてはくれないの。 国も人も誰も。 私はずっとこのままなんだろうな。 生きるのってしんどい 生活するのってしんどい 昔から変わらないな
自由
急にマイナス思考になって溜め込むのほんとにダメだな。
自由
夜起きちゃうとほんとに長く感じる。
自由
♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ ♡ショートストーリー♡ ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ 【病院の死神】 「嫌、私は行かない。」 断固として言い張る若菜に、みんなは困ってしまった。 今日は、おばあちゃんが入院している病院にお見舞いに行く予定だったからだ。 若菜も、もちろん知っているけれど、だからこそ「行かない。」と言うのだ。 何故か。みんなは、家族は知っていた。 若菜には(見える)のだ、霊が。 これは、生まれつきのようなもので小さい頃から「あ、あの木に男の子が座っているよ!」とか、「おばさんの左肩におじいさんが座ってる。」と言っていたのだ。 歳を取れば見えなくなる、みんなそう思っていた、若菜も。 「街を歩くだけでも騒々しいのに、病院なんか行ったら うようよいるわよ!」 若菜は頭を抱える。 ぽんぽん、と兄の楓(かえで)に促されてしょうがなく「今回だけよ。」と言った。 車で30分かかるその病院は、新しくはない。病院に近づくにつれ頭痛がしてくる。 駐車場に車を止め、さぁ行こうというところで若菜は最後の抵抗をした。 「ほんとに行かなきゃだめ?」 「これが最後かもしれないのよ、かなり衰弱しているみたいだから。」と母は言った。 「分かったわよ……。」 若菜は、おばあちゃんが大好きだ。 いつも若菜の話をニコニコしながら聞いてくれた。 若菜は兄の腕にしがみついて目を閉じる。 「病室まで連れていって。」 (何も見たくない話しかけられたくない。) 「ほら、着いたぞ。」 若菜は目を開けると「ぎゃっ」と叫んだ。 ベッドの横に死神がいたのだ。黒い服を着ていて、手には何か持っている。やせ細った男性だ。30代に見える。 「おや、お嬢さんには俺が見えているのかな?これは珍しい。」 死神は、ニヤリとして若菜を見た。 「なんであなたが、ここにいるんですか!」 「今夜8時に、このばあさんが亡くなるからだよ。」 死神は、そう言うとケケケと笑った。 「待って!まだ連れていかないで!」 「ほう…それじゃあ取り引きをするかい?」 「取り引き?どういう……。」 「君の寿命を5年もらおう。その代わりこのばあさんは、半年 生きられるようにしてやるよ。」 (5年…半年…) 若菜は、心を決めた。 「その取り引き、しましょう。約束は、絶対ですよ。」 「了解。じゃあな。」 死神は、ひゅっと姿を消した。 「若菜さっきからなにを独り言を言ってるんだい?」 大好きな おばあちゃんが、不思議そうに若菜を見る。 「おばあちゃーん!!私、病院は嫌いだけどお見舞いは毎週くるわ!」 と言っておばあちゃんに抱きついた。 「なんだかねぇ、不思議なんだよ、若菜が来てから身体が軽いの。」とおばあちゃんは言った。 「おばあちゃん、まだまだ生きてね。」 若菜がそう言うとおばあちゃんが若菜の頭をなでてくれた。「ありがとうね。」と言いながら。 それから、毎回 兄と一緒に病院に通った。 見たくなくても見えてしまう若菜には耐え難かったが、それよりもおばあちゃんに会いたかった。 おばあちゃんは、あの日から半年後に亡くなった。連絡が来て駆けつけた時にはもう遅かった。分かっていても悲しくて悲しくて若菜は泣きじゃくった。 すると、空気が揺れた。死神だ。 「よう、お嬢さん。約束通りだろ?」 「そうね、感謝するわ。」 「君は70歳で亡くなる。それまでせいぜいがんばって生きるんだな。」 シュッと音がして死神は消えた。 若菜は70歳まで生きた。 「じゅうぶんだわ…あの時もっと寿命をおばあちゃんにあげれば良かった。」と最後に言い残して。 〜終わり〜
自由
今日は天気も悪いせいか、あちこち体調が悪い…ダルダル(;´Д`)何もしたくない 最近、体のいろんな所が調子悪くて病院も何科にかかればいいのか分からない あと、『わたしさがし』でメンタル系の疾患が6つも該当されるって…これ脅し?全然いい事書いてない ほんとにメンタル落ちてる人がこれ見たら、ショック受けてもっと低下しそうだから、今のところあまりオススメできない
マモリメの手紙
自由
今週はとても調子が悪くて何もかも不調だった。 ため息しか出ない。 こんな自分が嫌になる。
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今日出勤したという人偉いです。 でも、今日勇気出して休んだ自分も偉いよ!よくやった!
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風になりたいなぁ。 風になって世界中をまわりたいよ。 世界中をまわって、エネルギーを蓄えるんだ。 あたたかくて心地よい風になって、大切な人が元気のない時に、そっと背中を押す追い風になりたい。追い風じゃなくても、肩越しでふんわりそよいで、一人じゃないってことを伝えるだけでもいい。 そんな妄想をしていたら、涙が溢れてきた…。 疲れてるのかなぁ。
自由
分からないからと言って人に押し付けるのではなくやってみようよ?って思う...
自由
近くの人を大切にできない 私はいつもそう
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期待しない 期待しない 期待しない
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みなさんおはようございます。 今朝は、雨が 降ってます… 1週間の疲れを 洗い流してくれるかな。 みなさん良い1日を!
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