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自由
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何故か分からないけど物心ついたときからなんか涙が出てくることが多かった。どこかに体をぶつけた訳でも暴言言われた訳でもないのに泣いてしまってでもなんで泣いてるのか自分でも分かんなくてよくトイレのドアに指輪挟んだって言って誤魔化してた。 中学生のときになると普段の雑談とかなら普通に話したし笑えてたけど真剣な悩みというか家族関係で相談したいときみたいな雑談ではない悩みを打ち明けるときに泣くことが増えてしまい自分でも混乱していたが相談した相手に変な目で見られるようになった。それからは1対1で話すのが苦手になり話すときに相手の顔が見れなくなってしまった。相談するときに泣いてしまうと、相手に伝えると初めは「全然気にしないよー」と言ってくれたが顔や言葉のトーンが明らかにめんどくさいって感じが出てたし迷惑そうにされることが増えた。なんなら影であいつすぐ泣くからって言われていてそれをふとした瞬間に聞いてしまい人を信じれなくなった。 どんだけ親しくても仲良くても親密でも自分のことを話すことが無くなった。泣いてしまうから。今この文を打ってる時点で涙を堪えている状況。人に相談しないとされなくなり、そうなると「あいつ、なんなの?」と影で言われるようになり自分が何か変えたくてもどこがだめか分かんないし相談する人もいないから結局分からなくて孤立している。 多分というか絶対に私に分があるのは分かっているけどどうやって変わろうか、変えようか分かんなくて停滞してしまっている。泣いてでもいいから最初から言うべきだったのかな?受け入れてもらえるのかな?
自由
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