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月に一回くらい希死念慮が強くなる時期があります。ここ5年間くらい、年々それが強くなっていっている気がします。 希死念慮を初めて抱いたのは16年前、軽いいじめを受けたときでした。 主犯は小学生の頃からの親友で、あれだけ仲良くしてたのに裏切られたんだなという感覚と、親に被害を少し訴えましたが何も言ってさえくれないし、守ってくれるどころかその子と過ごす時間を増やされてつらくて、身近な大人だって守ってくれない・大事にしてもらえてないんだという感覚。 昔から本音を言おうとしたり少し注意されただけですぐ泣く、うまく自分の気持ちを言葉にできない子ではありましたが、今もそのまま。本音を言ってもどうせ第一声「でも、」って言われちゃうし。嫌われるリスクや否定されるリスク負うなら言わないでおこうがくせになっちゃいました。 SNSで、「トラウマを抱えたときの年齢の人格が残り続ける」みたいな話を見かけて、私のことだと思いました。いじめを受けたときの年齢の私がずっと心にいて、成長せずずっと子供っぽいままでいるような感じ。10〜7年くらい前のこととかは思い出せない、記憶が吹っ飛んでる感じ。実年齢よりも頭も体も心も10年分くらい子供な感覚があるというか。無意識に成長を拒んでいるような気もするというか。 ずっと、死んだように生きている感覚です。死ねないから生きてる。
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