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これはただの吐露日記です。 大学院の学費を分納にした。後期の分を一括で支払えないから。 自分の生活費と学費は、2年間講師として働いてた貯蓄と現在のアルバイトで賄っている。それでも、たかがしれている貯蓄なので、もうすでに10万ほどしかない。アルバイトもたかが知れているので週5で入っても20万も稼げない。 バイトの合間に授業に行って、これではバイトしに仕事を辞めたみたいな状況で、これが自分が望んだ風景なのかと絶望した。 どうしようもないから、奨学金と教育ローンをどちらも借りることにした。 そこで、はたと思う。 「お金を借りてまで勉強したいのか?」と。 実際、自分の専門性を高めたいから進学したが、進路が決まらないままの自分で中途半端に興味だけで進学したのではないか、自分が決めた意志なのにそれすらも疑ってしまう。 両親からはお金の援助は見込みがない。しかし、母からは「(私にとっての)祖母から借りよう」と申しがあった。 頼りたくない。借りを作りたくない。そこまでしてもらう価値なんてない。申し訳ない。 そこまでして勉強したいか、人に迷惑をかけてまで、そこまでして生きていたいのか。 極論だが、生きててお金がかかるなら、***ばいいとまで思う。だって自分には価値がないのだから。 もう少し気分が落ち着けば大丈夫だけど、今は、「積極的な死」というよりは「消極的な生」が内在している。希死念慮にも似たこの感情とどうしようもない自己認容感の低さを、どうにかしたい。
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