病気・からだ
どこからどこまでが合理的配慮ですか?私は発達障害、精神疾患もちの大学生です。また、HSPの特性もあります(症状がHSPゆえなのかASDゆえなのか曖昧なものもありますが…)。
そのため今は大学で、発達障害、精神疾患があることを理由に様々な合理的配慮を受けています。そして来年度に向けた配慮内容の見直し・確認が年明け以降に行われます。それについてのご相談です。
私は前述の通り色々と生きづらさを抱えているのですが、今学校に関することで一番困っているのが授業の出席です。特性のせいで、何かストレスがかかったり疲労がたまったりすると学校に行けなくなります。具体的には、
・そもそも朝起きられない、動けない(一人暮らしです)
・朝起きられても家から出られず学校に行けない
・学校に行くことはできても教室に入れない
・教室に入れても授業中にしんどくなって途中退席してしまう
など複数のハードルがあります。
大学なので、授業を〇回休むと単位を落とす、という決まりがあるのですが、今もその基準ギリギリの科目が多いです。特に最近は色々ストレスがかかることが重なったこともあり、後期になってから1週間毎日学校に行けたということがありません。
さらに、私の学科は来年度、とても忙しくなるようです。毎週実験の科目があり、その度にレポート課題も出されると聞きました。履修しなければいけない科目数も今より格段に増えます。私は環境の変化にも弱いので、4月からちゃんとやっていけるのか、既に不安でいっぱいです。
そこでご質問、ご相談なのですが、大学では、授業の出席に関する合理的配慮はしていただけるものなのでしょうか。もちろん、「好きなだけ休んでもテストさえ点数をとれればいいですよ」なんて甘い世界ではないことはわかっています。しかしネットで、欠席した分個別に課題を出すことで出席とみなす、という事例も見ました。
配慮内容の面談のときにここに書いたことを相談してみるつもりではいますが、その前に情報がほしいです。
○大学で授業の出席に関する配慮というのはしていただけるものなのでしょうか?
○そのような配慮を受けたことがあるという方、いらっしゃいますか?もしいたらその内容も教えていただきたいです。
○そのような配慮を受けたことがない方でも、欠席の代わりに提案できそうな代替案(個別の課題提出など)がある方は教えていただきたいです。
これらのことについてお答えいただきたいです。また、私が挙げた質問以外にも何かこの話に関する情報、考えをお持ちの方がいらっしゃったら教えていただきたいです。長文となり申し訳ありませんでした。よろしくお願いいたします。